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手習い草紙
日々の書と印の記録
2008年11月30日日曜日
王福庵 説文部首12
原本に枠があるので、それに倣って朱で枠を引いている。私は小筆と適当な棒を箸のように持ち、棒を溝付き定規の溝に滑らせて直線を引くというやり方をしている。美術の時間にレタリングで習った技法だ。他に、筆についているキャップの先を斜めに切り、穂先を少し出し、キャップを定規に沿わせて引くという方法もあるらしい。
これが調子のいい時と悪い時がある。まあ、練習不足といってしまえばそれまでだが・・・
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