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手習い草紙
日々の書と印の記録
2010年8月3日火曜日
呉大澂 篆文論語9
上から「本与 子曰巧」「言令色鮮矣仁」
一枚目の空き以降が次の章。「巧言令色鮮矣仁」(功言令色、鮮し仁)はよく知られた句。
二枚目は「言」が手本より縦長になってしまったうえに、続く二字も縦長なため紙面の中心が空きすぎてしまった。
今回も磨った墨で書いたため、紙のゆがみが激しい。
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