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手習い草紙
日々の書と印の記録
2010年5月17日月曜日
呉大澂 篆文論語6
上から「(ム+矢)不好犯上而」「好作(乍)乱者未之」
「作」はもと「乍」に作る。
一字の形を取るより、半紙にバランスよく収める方に苦心する。一枚目はすこし散漫な印象になってしまった。画数の少ない「上」の上下の余白をどのくらい取るかがポイントなのだが、なかなかうまい位置がつかめない。「而」もすこし大きすぎたようだ。
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