
右行三字目は「芟」(サン・のぞく)。曹全碑では「芟不臣」(不臣を芟く)の用例がある。
前回と今回は左右の払いの練習。右行の三字と左行一字目の左払いは、筆画の中ほどで進行方向が縦から横に変わり、それと同時に筆画が細めに書かれる。これにより線がペタッと平板にならず、メリハリが付く。
しかし、実際書いてみると、力の抜き加減や穂先の状態により、ふらついたり、穂が開いて平板な線になったりして、なかなか難しい。
日々の書と印の記録
ブログ開設から一年になる。手習いの記録を残そうと思って始めたことだが、なにぶん飽きっぽい性分ゆえ、ここまで続くとは思わなかった。