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手習い草紙
日々の書と印の記録
2010年9月22日水曜日
呉大澂 篆文論語13
「子曰道千乗之」
「乗」は白川静『字統』によれば、木の上に人が立つ形で、遠くを望むために高木にのぼることであるという。
「国敬事而信節」
半紙にバランスよく収めるのはなかなか難しい。
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